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K's Magazine

『脳・心理・メンタルヘルス』系。和馬の思考ノートです。一応"カズマガジン"と読みます…(;//̀Д/́/ก)w 読んだ方の思考の参考になれば幸いですପ(⑅ˊᵕˋ⑅)ଓ

【10】なぜ、大人はすぐに「おこ」なの??

論説文

僕は子供の頃からずっと疑問に思っている事がありました(º ロ º๑)??ドシテ? それは、

「なぜ、大人の人はすぐに怒るんだろう?普通に言えば分かるのに。なぜ怒るの?」

という事。 当時の僕には不思議でした。そしてつい最近まで、分かりませんでした。ずっと疑問に思っていました。

 

でも、自分が30歳を過ぎ、色々経験したり知識が増えたりして、その理由が何となく分かった気がします(° ꈊ °)✧ それは、どうやら脳に原因がらあるらしい。。。と。僕はそう考えています。

[ この記事、ここでいう大人とは、僕の成長過程に出会った大人の人であり、その人達はは総じて怒る人が多かったという事です。大らかで優しい大人の方も大勢いらっしゃいます🌟あしからず~(•ᵕᴗᵕ•)⁾ ]

 

結論から言うと、その原因は脳にあり、「ストレス」です。 ある科学記事によると**(1)、人はストレスを感じ続けると、脳の大脳辺縁系という「情動」を司る部位の反応が優位になる、との事です。 つまり、すぐに怒る大人の人というのは、ストレスを慢性的に感じており、その結果、情動優位の状態になっているのです。 だから、怒らなくてもいいのに、いや、本人すら怒るつもりはなかったのに、ついつい怒ってしまうのだろうと、僕は考えています。

 

実は僕自身も、一時期その様な経験がありました💦 はじめは僕自身も戸惑ったものでした。全然怒るつもりなんてないのに、とっさの他人のミスにイラッとしてしまう・怒ってしまう自分に、最初は戸惑っていました。「今までなら、絶対こんな事でイラッとしたり、怒ったりしなかったのに…」と、自分自身でも困惑していた時期がありました。 今は、お蔭様でストレスを感じない状態でお仕事できているのと、最大限ストレスは避けるようにしているので、ついつい怒ってしまう、という事はなくなりました。

 

でもでも。。。子供や年下からしたらたまったものではないですよね^^; 僕も10~20代のときは理不尽に怒られる事が多かったので、嫌というほど分かりますが^^; なぜに怒っておるのじゃ~!!という話ですよね。

 

 

 

 

--p.s--

すぐに怒る大人の人は、なぜストレスを感じているのか、なぜストレスを感じて生きているのか?。 その理由は、また別の記事で説明したいと思います💦(未定💦) すみません…(力量不足です ◝(๑⁺д⁺๑)◞՞ )

 

 

解決案

最後に、そういう年上(大人)の人にどう対処すればいいか、僕なりの解決案を書いておきます。

- 無視する

- なるべく近寄らない

- 逃げる

- 「おこ」が仕事の上司の場合は、上司よりも上の管理職の人に、論理的に説明して上司を変更してもらう。

 

僕がお勧めする基本にして最大の一手は、「逃げる」です(笑)。でも、これはふざけているわけではなく、ちゃんと理由があります。それは、脳が情動優位になっている場合、前頭前野の理性は働きにくい状態ですから、いくら論理で『怒るのはおかしい」「なぜ怒るのか理由を説明してよ」といっても意味がありません。むしろ火に油で、いっそう相手の怒りが増すだけです。だから、逃げてください。超情動優位の状態が収まるまで待つしかありません…^^;

 

 

最後に、以下にweb上にも掲載されていた、「脳とストレス」に関する記事の引用を置いておきます。少し専門的な用は語が多いですが、気になる人は読んでみてくださいです(۶•̀ᴗ•́)۶//どれも、博士課程を修了された方なので、確からしいと思われます。本当は一次ソースである論文を引っ張ってきたほうが確実なのですが、僕の能力不足のためできませぬ(*∩ω∩)

 

 

【参考文献】

1.東邦大学理学部

http://www.sci.toho-u.ac.jp/bio/column/029758.html 

『最近、ストレスは霊長類で最も発達している大脳皮質前頭前野前頭前野:図1)にも影響を及ぼし、高度な精神機能を奪ってしまうことが分かってきました。ストレスは、感情や衝動を抑制している前頭前野の支配力を弱めるため、視床下部などの進化的に古い脳領域の支配が強まった状態になり、不安を感じたり、普段は抑え込んでいる衝動(欲望にまかせた暴飲暴食や薬物乱用、お金の浪費など)に負けたりするというのです。』 『さらに、慢性的なストレスにさらされると、扁桃体樹状突起神経細胞から枝状に伸びて信号を受け取っている突起)が拡大する一方、前頭前野樹状突起は萎縮します。ストレスがなくなれば、前頭前野樹状突起は再生しますが、ストレスが非常に強い場合には回復能力が失われます。前頭前野の萎縮は、過去のストレス体験と関連していることも分かってきました。ストレスによる脳内変化が生じると、以後のストレスに対してさらに脆弱になり、うつ病や依存症、心的外傷後ストレス障害PTSD)などの不安障害につながると考えられています。』

 

2.ストレスによる脳への影響 山田一夫 筑波大学人間総合研究科助教

https://www.tsukuba.ac.jp/public/booklets/forum/forum75/33.pdf

3.脳科学辞典~ストレスより~内田 周作、渡邉 義文

http://bsd.neuroinf.jp/wiki/ストレス

 

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