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K's Magazine

『脳・心理・メンタルヘルス』系。和馬の思考ノートです。一応"カズマガジン"と読みます…(;//̀Д/́/ก)w 読んだ方の思考の参考になれば幸いですପ(⑅ˊᵕˋ⑅)ଓ

【3】1-3. やめる決断をしたら、その後どうすればいい?

では、もしあなたが嫌なことを現在している場合はどうすればいいだろうか。もちろん、すぐにそれをやめることだ。


しかし「そうはいっても、周りの目とかいろいろやめるとなると大変だし、怖い」と思うかもしれない。そこで、嫌なことをやめるときどうすればいいか具体例を挙げて見ていこう。
 

例えば、退屈だった仕事をやめるとしよう。しかし周りの社員から「逃げるのか」とか「やめてもらうと困る」、「淋しいからやめないでよ」など様々な形で、あなたを引きとめようとする人が現れるだろう。

また、家族や友達からもひきとめられるだろう。ほとんどの場合、このような周りの反応が多いだろう。しかし、あなたは仕事をやめたいと思っているし、このような反応自体が不快に感じられるかもしれない。

 


ではこのような周りの反応にいったいどう対処すればよいのか。もっともよい作戦のひとつは、「徹底的に」逃げることだ。

それこそ「我慢」して、「無理」して周りに説明したりする必要はない。自分が安全だと感じられるところまで徹底的に逃げるのだ。


この場合だと、最低限のルール(辞表提出後2週間は勤務する)を守り、後は徹底的に周りから逃げるのだ。自分を不快にする人たちや、そう感じる場所から徹底的に逃げるのだ。物理的にも心理的にも不快を感じるところから離れるのだ。
 

もし、上司や社長に「裁判沙汰にする」とか「そんなのは認めない」といわれたとしても、気にする必要はない。なぜなら、日本は法治国家であり、法律よって社会全体が機能しているからだ。


そして会社もその法律に則って運営されているため、その法律に則っているあなたが正しいからだ。会社を辞める場合は最低14日以上前に辞表を提出(辞意を表明)していれば、やめることができると民法で定められているからだ。*3
 

まずは、徹底的に居心地の悪いことや空間から離れること。そして、自分が安全だ、心地よいと感じられる空間や場所など「自分の基礎となる場所」をつくるのだ。


自分の部屋でもいいし、漫画喫茶の個室でもいい。そうしてようやく脳が正常に働き始める。プラスの感情を感じやすくなり、思考したり、新たな知識を吸収したりしやすくなる。


脳が働くような状態にして、そこで徐々に力をつけていけばいい。世の中に対応できる能力(知識、IQ、技術力)を、安全基地で身につけていけばいい。そうして力をつければ、どんなことにだって対応できる。余裕をもって対処できるようになっている。

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