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K's Magazine

『脳・心理・メンタルヘルス』系。和馬の思考ノートです。一応"カズマガジン"と読みます…(;//̀Д/́/ก)w 読んだ方の思考の参考になれば幸いですପ(⑅ˊᵕˋ⑅)ଓ

【1】1-1. やりたくないことはしなくていい

 嫌なことがあるなら、それをしてはいけない。そういうと、「そんバカな。そんなの理想論だ」と思うかもしれない。「現実はそんなに甘くない。ときには嫌なこともしなければならない」と思うかもしれない。

しかし、それが仕事であれ学校あれ、なにかの集まりであれ、嫌だと感じることがあるなら、あなたはそれをしなくてもよいのだ。いやむしろ、あなたはそれをしてはいけない。もしあなたが、嫌なことでも我慢して「しなければいけない」と考えているなら、誰かにそう思わされている可能性が極めて高い。もしくは自分で勝手にそう思い込んでいる可能性が高い。

なぜ、したくもないことを「しなければいけない」のか?なぜ嫌な気持ちになるのに、「しなければいけない」のか?いったい誰が決めたのだろうか?親がそういったから。一般常識だから。そんなの当然だから。冷静になって、改めて考えてみよう。

 

「しなければいけない」ということは、大雑把に言い換えると「未来に100%必ず実行すること」ということだ。もし、自分が決めたことなら、「未来に100% 必ず実行すること」などありえない。なぜなら嫌だと思えば自分の意思でやめればいいからだ。したがって、「ねばならないこと」というのは、漠然 とした何かに、突き動かされているということだ。強制されているということだ。その漠然とした何かの正体は「常識」であり、「世間体」だ。常識、世間体と いう幻想が重要だと小さい頃から教えられてきたため、いつの間にか自分で自分を束縛してしまっているのだ。

そう考えると、実は「ねばならない」ことなどこの世にひとつもないことがわかる。そう、教え込まれただけ。そう思い込んでるだけ。この世に生まれて、しなければいけないことなど何ひとつないはずだ。

生きていたいから、無意識的にとはいえ自分の意思で息をするし、ご飯を食べるし、睡眠もする。自分がとる行動はすべて自分が「したい」からするのだ。たとえ誰かが決めた「ねばならない」ことをしなかったとしても、誰かに罰せられるわけでもないし、逮捕されるわけでもない。

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