K's Magazine

『脳・心理・メンタルヘルス』系。和馬の思考ノートです。一応"カズマガジン"と読みます…(;//̀Д/́/ก)w 読んだ方の思考の参考になれば幸いですପ(⑅ˊᵕˋ⑅)ଓ

Scientific American ( サイエンティフィック・アメリカン )

Scientific American

 
・アメリカの一般向け、科学雑誌
・1845.8月創刊。月刊
・大手学術誌のNature Publishing が発行している。執筆者も、第一線の研究者の方が記事を書かれている。
・かのアインシュタインも過去に記事を投稿していた事があるらしい!!(′ʘ⌄ʘ‵)✨✨♪
 ・基本は雑誌メインなのですが、HPにもWeb用記事が頻繁に投稿されています。
 
 ・日本では、Scientific American の日本版として 日経サイエンス」が出版されています。(半分翻訳、半分が日本独自記事くらいでしょうか。。)
 
 
 
 
 

Mind / Scientific American

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 Scientific American Mind (Magazine)

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日経サイエンスの「心(mind)」特集雑誌

 日経サイエンスからも、「心」を特集した雑誌が出ています。
心や脳に関する科学は、脳神経科学(neuro science) や 認知科学(cognitive science) の発展により、様々な角度やパラダイムの元、年々新たな研究成果が発表されています。
 
 
 

日経サイエンス( 特集号 )/ バックナンバー

http://www.nikkei-science.com/?cat=5

 
 
以下に、「心」に関連するバックナンバーをピックアップしてみました🌟
 

心を探る 記憶と知覚の脳科学 [別冊 207]

 
 

意識と感覚の脳科学 [別冊204]

 
 

脳が生み出すイリュージョン 神経科学が解き明かす錯視の世界 [別冊198]

 
 

心の成長と脳科学 [別冊193]

 
 
 

心の迷宮脳の神秘を探る [別冊191]

 
 
 
 
 余談ですが、日経サイエンスのNo.191は、僕も持っていますよ~(。-∀-。)✨♪w 
 
 
 
 

Scientific American のアプリもおすすめ(秀逸✨)

UIが秀逸。「雑誌アプリ」として非常に見やすかったです。お値段も内容の充実度からすれば、お手頃価格だと思います。

 

 

 

24. 睡眠特集ぱ〜と2♪

今回は睡眠に関する

ニュース/ ウェブサイト/ アプリ

をピックアップしてみました===└(└ 'ω')┘?

 最後に、クラシック音楽で脳をリラックスさせるアプリの紹介記事もリンクしておきました?♪☆
 

 
 

世界一寝不足なのは日本人、国ごとに睡眠時間が異なる理由とは?

 

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睡眠 --- 日経サイエンス

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科学的アプローチから“睡眠”にこだわった『眠れるクラシック "E.サティ" 』が心地いい -- techjo

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   ∟Digiart.inc

   digiart,Inc.|Home

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 ∟大まかな技術的解説

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 国内の企業さんです?説明から察するに、恐らく音を科学的に分析・研究されている模様。。明記はされていなかったのですが…恐らく…(;´ρ`)?w
 
 
 
僕はこのアプリは使っていないのですが? クラシック音楽や、リラックス系音楽・サントラはよく聞きます。学習の際や起きがけ・寝る前に流すと、脳をスムーズにそのモードに持って行きやすい感じがします。

 
 
 
 

音楽と脳( 科学 )

 たかが音楽、されど音楽。音楽や音は、人に様々な影響を与える様です。医療(音楽療法)やビジネス等、様々な分野で "音 " は活用されています。
 
 
音楽と脳に関する学術論文のサマリーを、以下に置いておきます。
 (また後日翻訳しまする(。•ㅅ•。)?)
 
 
 
●Listening to music lights up the whole brain

 

Date:December 6, 2011

Suomen Akatemia (Academy of Finland)

 

summary: Researchers have developed a groundbreaking new method that allows to study how the brain processes different aspects of music, such as rhythm, tonality and timbre (sound color) in a realistic listening situation.

ScienceDaily.com
https://www.sciencedaily.com/releases/2011/12/111205081731.htm
 
 
 
 

●Listening to classical music modulates genes that are responsible for brain functions --- Science Daily.com

March 13, 2015

Helsingin yliopisto (University of Helsinki)

 

Summary: Although listening to music is common in all societies, the biological determinants of listening to music are largely unknown. According to a new study, listening to classical music enhanced the activity of genes involved in dopamine secretion and transport, synaptic neurotransmission, learning and memory, and down-regulated the genes mediating neurodegeneration. Several of the up-regulated genes were known to be responsible for song learning and singing in songbirds, suggesting a common evolutionary background of sound perception across species.

 

https://www.sciencedaily.com/releases/2015/03/150313083410.htm

 

22. これからの時期に大切な "睡眠" 特集~☆

これから暖かくなり、日照時間も増えてきます。

脳や体の成長も活発化します。

冬から春にかけては気温や日照時間の変化もあり、、そのギャップを体が補おうとする為、睡眠不足がちになったり、五月病になったりしやすい時期です。

たくさん睡眠をとって、脳をしっかり回復させてあげて下さい。睡眠は脳や体の回復や成長にとって、非常に大切な役割を担っています。

 

睡眠を制す者は、人生を制す~…。。Oo。(¦3[▓▓] スヤ~.。oO

 

 

質の良い睡眠をとるために知っておきたいすべて

 

 今夜からよく眠れるようになる8つの睡眠ハック 

 

 

 

 

 

 

睡眠のメカニズム

 

書籍で学ぶのが、1番確実で、分かりやすいと思います。ですが、一応、Web上にあった、ソースが確からしい「睡眠」について書かれたサイトを以下に置いておきます。

最下部に、オススメ書籍も置いておきました。

宜しければ見てみて下さい~?(•ᵕᴗᵕ•)⁾⁾?

 

 

睡眠科学の基礎 井上 昌次郎 前・東京医科歯科大学生体材料工学研究所 ---日本睡眠学会

睡眠科学の基礎

 

 

なぜ人は眠るのか、夢はなぜ見るのか
謎だらけの睡眠の正体に最新科学で迫る --Wao サイエンスパーク

なぜ人は眠るのか、夢はなぜ見るのか。謎だらけの睡眠の正体に最新科学で迫る(金沢大学・櫻井武教授)2013/1/18 | WAOサイエンスパーク

 

 

 "眠り"のミステリー 睡眠研究最前線 ---NHKオンライン --- 

2015年10月11日の放送|NHK「サイエンスZERO」

 

 

 

 

 書籍

頭が10倍よくなる超睡眠脳の作り方

頭が10倍よくなる超睡眠脳の作り方

 

 

あなたの人生を変える睡眠の法則

あなたの人生を変える睡眠の法則

 

 

睡眠の科学―なぜ眠るのかなぜ目覚めるのか (ブルーバックス)

睡眠の科学―なぜ眠るのかなぜ目覚めるのか (ブルーバックス)

 

 

 

 

補足

 

" 睡眠" に関する専門の研究をされている機関があるみたいですね(*ö*) この間ニュースでも、筑波大学の睡眠研究科が取り上げられていました?

 

筑波大学国際統合睡眠医科学研究機構

国際統合睡眠医科学研究機構 筑波大学

21. 【随想】ブログはどんな形のブログでも良い。十人十色。百人百色✨♪

 
う一個のブログで先日投稿した記事ですが、こちらにもε==└(└  ⸝⸝⸝›ω‹)┘スィー  
 
 

やはり徒然に書いたら全くまとまりのない文章になってしまいました?w(´>∀<ˋ๑)>w?

 
 
これはブログについてだけじゃない。何においても。。
『自分が楽しければそれで良し』。もちろん誰かを傷付けたりというのは除いて。それ以外だったら、なんだっていいじゃない。世界を幸せに変えるなら、色々細かい事はとりあえず置いておいて、まずは自分が楽しくて幸せに過ごせている事が先決でしょ? ロジカルに考えても、自分が辛い顔をして我慢して誰かの為になる事をしても、その人はあなたが我慢している事に気付いている。それも入れれば、結局自分も心から楽しく相手の為になる事でなければ意味がない。まして、自分が楽しくないなら、例え世界がみんな幸せになったとしても自分が幸せでないから、世界みんなが幸せになる事にはならない。まずはやはり、1番身近で最も確実に幸せにする事ができる自分から。
 
 
「自己犠牲はおとぎ話の中だけよ」と言った"緋弾のアリア"の、アリアを思い出す(ワシアニメちょいオタઽ( ´ω`)ઽ ✨♪w)。
 
どんなに周りがつまらないと思おうが、価値がないと思おうが、『自分が楽しくてやっている事』、それは誰にも測れない、その人だけの絶対的な価値のある事。
 
「楽しい」は脳がエネルギーを生み出す人間にとって自然な行為。
「楽しい」は自分の内面を充実させてくれる大切な行為であり時間。
 
 
 
例をあげれば、僕なんかこれ~っぽっちもお金にも誰かのためにもならない趣味がある。アダルトビデオ鑑賞にしろ←(⚠︎自重?) 、この禁煙の風潮の中の喫煙にしろ?、後、ブログで無意味にふざけたり顔文字多用したり△@&♨︎☆¥…。。
 
でも自分が「楽しいから・好きだから」「これは今自分がしたい事」だからやっているだけ。それ以外に、その事についての議論は僕には要らない。それが、つまらなくなったりデメリットがあると分かったらその時はやめる、ただそれだけの事。
 
 
 
 

少しづつ、確実に良い方向へ向かっている世界

 
スティーブン・ピンカー*1が言うように、歴史を振り返れば、どう考えても良い世の中になってきている事は間違いない。日本だけでみても、数十年前までは徴兵されて出兵しなければいけなかったし、明治・江戸時代に比べれば食べ物もみんなが食べられるだけあって、急に刀で斬られる事もない。
人間の自由度や可能性が大きく広がってきている。それは物理的な意味でも、精神的な意味でも。
 
ただ良い世の中になってきている中で、まだ競争が人を磨くと本気で考えている人、他人の事を考えられない人がいる事も事実。考えられる優しい人がバカを見る事もあるかも知れない。
だからこそのムハマド・ユヌスでありトマ・ピケティであり、ジョセフ・E・スティグリッツであり苫米地英人さんだ。まぁまだ実装力も知力も駆け出しですが、僕もいますん✨♪ ₍₍(꒪່౪̮꒪່)⁾⁾✨♪← まだまだ普通すぎて誰かの力になるくらいの何かを、現在は持ち合わせてはいませんが。。その内に必ずっ!(๑• ̀д•́ )b✧+°←w
 
 
自意識過剰なんていう事はありえない。それは周りよりも認知力が高いという事。そしてまた、年齢も関係がある。若い子は特に自意識過剰と言われるような事が起こりやすい。それは、成長過程で自我を形成している期間だから、周りや自分に意識がいくのは当然。脳が世界の情報を必要としてい時期なのだから。自分の意識を意識できる事は認知力が高い事の何よりの証拠。例えば、ヨガの瞑想などは、まさにそれを意識的に行う脳のトレーニング。"自分の行為や考えを意識にあげる"という行為は、自意識過剰なんかでは無く、脳に非常にプラスに働く。思考等、高度脳機能を司る前頭前野のトレーニング。最近アメリカでも、ビジネスマンなどの間でも瞑想は非常に人気になってきている。
 
 
 
比べてしまう心も自分をついつい卑下してしまう心も、それは全部が全部、あなたのせいではない。自分の意識だけの問題ではない。
自分を卑下してしまったり劣等感を感じてしまう、そして更に、そのように感じてしまった自分をまた責めてしまう事もあるかもしれないけれど、でもその必要はないのだ。
 
幼少期に経験した情動記憶によって、無意識が勝手に反応してしまっている事が原因の場合も多い。もちろん日頃から、意識的にポジティブな側面を見ようとする事も大事だ。けれど、やはり無意識が関わっている心の作用であり、「意識」だけではどうにもならない。卑下してしまったり、上手くいかなかったり、続かなかったりする事を、全て自分の意志の弱さだとするのは間違いだ。脳科学的に、仕組み的にその判断は間違いだ。脳の仕組みを知り、その特性を知り、上手く活用できれば、自分が思うように自分を導いていける。
 
 
意志や意識が過大評価され絶対的な基準になっていたのは、過去の誤りであり、今まだ残る誤った常識に過ぎない。
ただし、意識や理性が、全ての局面において無力という訳ではない。もちろん意識や理性こそが大きく作用してくる局面はたくさんある。ただ、上記の場合においては、意識以外の無意識も関わってくる心の作用であり、意識だけのせいにするのは間違いであるという事。
 
 
 
 
もう読み返すのが面倒臭くなってしまったのでw、何となく恥ずかしい内容を書いてしまったような気がしますが、このままポストしますw こんな時もたまにありんすブログですが、ひとつよしなに~ ✨✨♪ ε”ε”(ノ๑ ˃̶̤̀∀˂̶̤́ )ノ
 
 
おしまい✿
 
 
_________________  _________________
元記事↓

『無意識❷』 -- 意識ではコントロールできない心の部分

続き、いっきま~す✨ε==└(└ ⸝⸝⸝›ω‹⸝⸝)┘スィー

 

 

 

 

❷『何をやっても続かないのは、脳がダメな自分を記憶しているからだ』/著:岩崎一郎/【Kindle版】

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・著者はー アメリカの大学院でノーベル賞受賞者の元で博士号取得。ノースウエスターン大学*1医学部脳神経科学研究所の准教授を歴任。詳しくは著者経歴を。。
・人の人生に重要になってくる「習慣」について。著者の研究分野である脳科学を用いて、分かりやすく解説。
仕組みの説明、また、どうしたら習慣を変えられるのか"方法"まで説明。この"問題解決方法"まで書いてある著書は少数。素晴らしい。
・非常に分かりやすく、日常的な言葉で書かれている。
・著者もあがり症であった事、それを克服する為、脳科学を応用された事にも共感と親近感が湧き読みやすい。
・イラストや図も豊富にあり、理解し易く分かりやすい。
・根拠となる実験も簡潔に書かれている為、納得できる。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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・無意識と「言葉」の関係を分かりやすく解説。
・アスリートの話等、具体例も身近で分かりやすい。
・「普段の使う言葉・脳内一人会話・アファメーション」がいかに個人を決定づけるかが分かる。
・こちらも先著書と同様「しくみの解説→具体的な解決方法」が書かれている。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 ・先の同書を図解で、更に分かりやすい言葉で説明されている。
・書き込みながら出来るので、先の本とセットですれば、より効果的。
・デザインが凄く見やすい。
 ・「書き込み欄がある・サイズが大きい」ので、面倒くさがりな人(僕です(;◔ิд◔ิ)💦w) でも読みながらすぐ実践できる。
【補足】kindle版もありますが、実際に書き込みながらなので、書籍の方がお勧めかも(1ページがA4サイズで書き込みやすい)
 
 
 
 
 
 
 
 補足🌟
以前紹介したものもあります。失礼~ε==└(└  ⸝⸝⸝›ω‹)┘スィー 🌟
また、僕は現在も認知科学認知心理学に興味があり、 本・雑誌・学術系ニュースも見ています。まぁ…ただのサラリーマンのアマチュアですけど。。::(っ`ω´c)::💦w
僕が自信を持って「効果がある!分かりやすい!まとまっている!」とお勧めできる一般書は、今の所、僕の知る限りですが、上記ニ著者さんでしょうか。。🌟🌟
 
また、苫米地英人さんに関しては、他にも沢山著書が出ています。本との相性もあるかと思いますので、気になる方はAmazon等ご参照ください🌟
 
 
 

*1:Northwestern University :アメリカの私立大学。アメリカで8番目に入る超マンモス大学。学部数・キャンパスも超デカイらしい。。また世界大学ランキングで有名なTime誌の2016年世界大学ランキングで25位という実績も。

『無意識❶』 -- 意識ではコントロールできない心の部分

 【更新:16.03.26】

 
 
これを読んでいる方は、『無意識』の存在を知っておられるだろうか。
 
無意識 (Unconscious Mind, Subconscious Mind)
 
 無意識とは、その名の通り脳の情報処理のうち、意識以外の部分の事を言います。中には潜在意識と呼ぶ人もいます。
 
 
 
『無意識』というのは、実は私達の「心」や行動に非常に大きく影響しています。ただし、無意識という名の通り、普段は意識に上がらないため、その存在に中々気付きません。そしてまた、無意識は、意識では基本的に中々コントロールできない部分なのです。
 
 
例えば、情動やセルフトークも無意識が関係しています。情動とは、大雑把にいうと「感情」といい変えてもいいかもしれません。
また、セルフトークとは、自分の脳内でする"ひとり会話"の事です。
 
 
例えば、こんな経験は無いでしょうか。『明日からポジティブに生きていこう!ポジティブ思考で生きよう』と、いくら意識で決意したとしても、やっぱり不安やネガティブな考えが浮かんできてしまった、といった事は無いでしょうか?
  また、怒りや妬みなどもそうです。『怒ろう!』と意識して怒るわけではありません。気がついたら怒っていたり、妬みなどの感情も、気が付けば妬みの感情を抱いていた、という事もあるのではないでしょうか。
 
 
 
普段は無意識の存在をあまり意識する事はないかもしれませんが、実は私達の行動や思考に影響を与えているのです。
 
 
 
 
 
そして、無意識について、僕が言いたい大事な事がもう一つあります。それは、「心理学や自己啓発等の心を扱っている本において、この『無意識』に触れられているものが圧倒的に少ない」という事です。
 
 
 
 
だから、ポジティブシンキング等自己啓発の多くの本は、一時期は上手く行っているように思えても、結局ダメだったという結果に終わる人が多いのです。自己啓発本の多くが、一時気分を高揚させてくれるものの、結局続かなかったり、出来るようにならないのは無意識を考慮に入れていないからです。脳と心に関する重要な部分が、すっぽり抜け落ちているのです。
 
 
 
 
 
僕自身も経験した事ですが、そういう本の場合、「結局また同じ様な内容の本を買う➜読む➜また似たような本を買う」という事が起こりえます。なぜなら、結局問題は解決されていないままだからです。
その時は、何となく出来そうな気持ちになったり、前向きな気持ちになったとしても、結局元に戻ってしまうのです。なぜならその本の内容が、脳や心の仕組みに沿っていないからです。無意識を考慮に入れていないからです。
 
 
 
 
 
 その様な本を何冊も読むこと自体は、対症療法として、決して悪い事だとは思いません。(実は僕もやっていました…(;´ρ`)w)
  ただ問題なのは、モヤモヤ等問題の本質は解決されていないままだという事。そして、できることなら一日でも早く本人の本当の望み通り、その問題を解決した方がいいに決まっています。もともとはおそらく、モヤモヤ等を解決する為に本を手に取ったのでしょうから。
 
 
 
 
 
 
 

先ずは無意識が何かを知る事

 
では一体どうすればいいのか。無意識を扱った本は少ないようだし、意識でコントロールする事も難しいらしいし…。。
 
 
 
いいえ、大丈夫です。無意識をコントロールする事は「基本的に」難しいのであって、きちんと正しい方法で実践すれば、決してコントロール出来ない訳ではありません。脳や無意識のしくみを知り、それに沿った正しい方法で行えば無意識は確実に変えられます。自分を自分の望む方向へ変えられます。
 
 
まぁ僕は科学者でも専門家でもないので、効果的だと思う書籍を紹介するだけですが。。(;//̀Д/́/ก)💦 なんだか、専門家みたいな記述になってしまいすみませんです~w(;//̀Д/́/ก)💦ふフ-ッ(書いていて、自分で激しく思いましたもので(笑) )
 
 
 

 無意識を理解する・変える(お勧め厳選本)

❶『コンフォートゾーンの作り方【Kindle版】

コンフォートゾーンの作り方【聴くだけで目標達成できる!CD付】?図解TPIEプログラム?
 

 

TPIEとは?

 

   以前のエントリー… 

を読んだ方は知っておられるかもしれません。今回は改めて、このプログラムがいかに実績があるか、効果があるのかを紹介したいと思います。今の所、本当にこれ以上効果的だろうと思われるものはそうそう存在しないだろうと思います。それぐらい多くの専門家が歴史的に注力され、また完成度が高いプログラム(書籍)となっていると思います。  

 

 

 

 

  書籍・プログラムの詳細

 

 書籍化された『TPIE』。TPIEとは一体何なのか。どういうプログラムなのか。これが本当に凄い内容なのだ。Amazonの「商品紹介」にも書いてある内容を、もう一度+α 書いてみました↓↓ 

 

TPIEは、アメリカのそうそうたる科学者のメンバーが協力して作られた自己コーチングプログラムです。初期のプログラムは1971年、ルー・タイス(Louis Tice:このプログラムの開発創業者)がまだ高校のフットボールコーチだった頃にまで遡ります。40年以上前に作られ改良を重ね、現在のTPIEというプログラムになりました。 

 

 

 ルーの生まれ故郷アメリカでは、彼のコーチングプログラムはどうでなのでしょうか。

アメリカでは、ビジネス誌で有名な『Fortune(フォーチュン)』が毎年開催する『Fortune 500』という、アメリカ企業収益ランキングがあります。そこに名を連ねる大企業の62%が、このTPI(ルーが設立した、本家アメリカの会社)のプログラムを受けています。フォーチュン500ランキング内の会社だけでも、その数はトータルで1000社を超えます。 

 

また、TPIのプログラムは22言語に翻訳され、60カ国で提供されています。プログラム受講者は世界中で650万人以上にも昇り、政府や教育機関、プロスポーツ選手、スポーツチーム等へもプログラムを提供されています。

 

 

TPIだけでも政府や企業が導入するなどその実績や規模が凄い。ですが、更に『TPIE』は、創業者兼会長のルーが、苫米地氏の研究実績等を知り、更にプログラムを進化させる為、彼に協力を仰ぎました。そして、苫米地さんの機能脳科学認知心理学の最新の研究成果をふんだんに取り入れたものが、この『TPIE』なのです。

 

プログラム開発等に関わった研究者の人数と個々人の研究実績、導入実績等、間違いなく「世界で最も効果的な科学的コーチングプログラムの一つ」である事は間違いない、そう思います。

 

 

  ●The Pacific Institute Japan(TPI ジャパン) ---- TPIE開発者

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The Pacific Institute --- About Us

http://www.thepacificinstitute.com/about

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 Amazonの書籍内容欄にも似た内容が書いてあります。それを裏付ける意味でも、僕は本家サイトを参照して、自分なりにまとめてみました🌟(•ᵕᴗᵕ•)⁾⁾  〜無意識に関する他の書籍の紹介は、もう少し続きます。 

 

 

 

【後半へ続く~🌟🌟】ε==└(└  ⸝⸝⸝›ω‹)┘スィー  

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

19. 学校は人生のほんの一部に過ぎない

感動したので、紹介したいと思います?

 

 

 
ロジャーと17歳の高校生(女の子)の、コラムでのやり取りです。
さすがシャンク大先輩だと思いました?短い中にも、優しさと的確なアドバイスが書かれていた様に思いました?
 
 
 
 
[via]Roger Schank Homepage --- Adovice Columnより
[下に対訳Ver.(全文)もあります]
 
 
 
 
 
__________________________________
Q.
March 26, 2013
私は17歳です。そして、私はハイスクールが嫌いです

親愛なるロジャーへ

私がケリーであると言うことから始めさせてください。17才の女性で、小さな町の高校2年生です。これがもし長く感じたらすみません、ですが私はアドバイスを必要としていて、分かってもらえる誰かに話す必要があるのです。
私は常に非常に良い学生でした、必要な時は勉強もします。しかし、私は、なぜ、単語問題とエッセイをしているのか、という点をいつも疑問に思っていました。しかし、2年(非常に重要な年)は他のどの年よりも非常にいらいらさせました。私は、数学がこれまで得意でありませんでした。私は今代数学2を学んでいます。そして、ひどい経験でした。私は授業がある度に泣いています。怒っているから泣いているのです。これらの数学問題を知っている必要がある現実世界での仕事の例を求めるとき、私は一つの関連した例も見当たらなかった。私には数学で悪い等級があります、そして、それは私のGPAを下げます。そして、それは大学の入学に影響します。 私は、社会福祉に入りたいです。私は、二度と代数学または幾何学を使いません。それでも、私はそれを学ばせられます。それが私を最も悩ませていることです(そう思います)。私は、自分の人生をどうしたいか分かっていますし、自分より幸運でない人を助けようと考えています。でも、それらの授業を受けることを強制されており、それに関して私は出来ることは何もありません。
しかし、来年は最終学年です、そして、大学専攻する(たとえば:AP心理学と社会学)や学びたいものに関連する授業を受けるべきだと信じています。しかし、ある程度の単位が必要とされるので、私はそれらのクラスの1つをとることができません。来年、経済学(単位を必要とするので)、5年目のスペイン語と料理(単位を必要とするので)、とアメリカの政府(単位を必要とするので)の授業を、取るだろうと思います……⇨
【以下略】

A.

ケリー

よいニュースは、あなたは一人でないということです。もう一つのよいニュースは、あなたが明らかに明晰で、知的で、情熱的な若い女性だという事です。それらは、全てあなたにとって良い結果になるでしょう。良い結果にならない子供達というのは、やみくもに学校を受け入れて、盲目的にすべての正しい答えを記憶する人々です。大学で教鞭をとっていた数年間は正に、その様な勤勉な子供たちが私に次の事を教えようとしてくれた年だった。それは、成績でAを取る事や言われた通りにする事が、必ずしも成功や幸せな人生に繋がるのではないという事です。
あなたの選択に関するより良いニュースが聞ける事を私は願います。読み続けてください。考え続けてください。怒ってい続けてください。それはあなたの糧になるでしょう。そして、あなたはもう一年半の間は辛いかもしれません。高校は何らかの形でほとんどすべての子供を惨めな気分にしますが、それでも終わりがありますし、人生のほんの小さな一部分に過ぎません。
代数学に関しては、あなたはまさに正しい。あなたは、それを決して使わないでしょう( 実はほとんど、誰もそれを使いません。恐らく幾らかのエンジニアでさえ )。ところで、あなたの先生は「代数学を誰も使わないという事」を知っています。先生達はそれを受け入れないかもしれません。ですが、代数学がテストだけの為のシステムの一部である事、そして、先生たちはその様な事に抗う事ができないという事に、十分気づいています。ですから、彼らに対して幾らか同情してあげて下さい。それは、彼らの誤りでありません。


ロジャー
 
 




ロジャー・シャンクを知っている人は多分あまりおられないと思うので書いておきます。僕も苫米地さん経由で知りました。しっかり存じ上げ始めたのは最近です??w

 

ロジャー・シャンク(Roger Schank)

●1946年生,アメリカ
認知科学者(認知心理学・計算機科学・人工知能理論学者)、実業家

●28歳という若さでイェール大学教授に就任(心理学・計算機科学[コンピューターサイエンス])
認知科学の分野において、パイオニア的存在。
CD理論
Conceptual Dependency Theory
事例ベース推論
Case-based Reasoning
が有名…らしいw
 
 
現在は教育改革にも大変注力されておられるようです。
 
 
 
[via]Roger Schank Homepage --- Advanced Columより

http://www.rogerschank.com/advice/I-am-17-and-I-hate-high-school.html

[翻訳:和馬]

f:id:DDramonQ:20160323215842p:plainf:id:DDramonQ:20160323215912p:plainf:id:DDramonQ:20160323215923p:plainf:id:DDramonQ:20160323215859p:plainf:id:DDramonQ:20160323215940p:plain



17. 学ぶには古過ぎる?? アドラー, ユング, フロイト

タイトルを短くまとめたら、挑発的なタイトルになってしまいましたw(;◔ิд◔ิ)
また、久しぶりの投稿なのに、これ又えらくアンチ系な内容になってしまいました(;◔ิд◔ิ)?
本を買われた方を批判している訳ではないので、くれぐれもよろしくお願いしますよ~<(_ _)>?

━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━
【16.03.22: 文構造等、一部修正】








最近書籍でアドラー心理学の本が売れているそうです。確かに書店でもよく目にします。
ですが僕は「もし心理的に役に立てようと思って読むのなら、アドラー心理学 + フロイト,ユングの心理系の本はやめておいた方がいい」と提案します。
*「役に立てる」場合であり、教養として読む、心理学史として読む場合はこの限りではありません?ご了承下さいませ<_(_ _)>?




なぜか。
それは、科学として・知識としてして古く、あまり役に立たないからです。科学的に、また事実として誤っている事も多く含まれているからです。
そして、誤解を恐れずにいうと、彼らの残した文献等は、臨床経験から得られた仮説や思考体系であり、科学的な「心理学」ではなかったからです。









例えばアドラーを例に見てみましょう。

アルフレッド・アドラー
(Alfred Adler:1870~1937: 医師,精神病理,心理療法を専門とする医師。彼の提唱した理論として個人心理学(individual psychology)が有名。)
[via]WikipediaーAlfred Adler 

[via]Muskingum University



アドラー自身は元々眼科医でしたが、途中からフロイトの誘いもあり、臨床、特に精神病理学・心理療法を専門とする医師になりました。臨床医であったため、彼は患者への治療という実践の中から、様々な療法や思想体系を生み出していったようです。

当時は、近代心理学の主流にもなった「実験心理学**」も芽生えた時期でした。しかし、アドラーは「実験心理学」を学んでおらず、その方法論を採用していませんでした。あくまで患者とのやり取りによる臨床の立場を重視していたました。
**Wilhelm Wundt(ウィルヘルム・ブンド:実験心理学の父、創始者の一人)
ブントと実験心理学の流れ -------「"歴史" ー 4行目~」



ですから今の科学の様に「客観性」においても「厳密性」「再現性」においても、極めて科学的とは言いがたい方法でした。




彼の提唱した心のモデルや見解、また患者とのやりとりから得た洞察は、当時としては非常に画期的だったようです。ですが、同時期くらいに確立された"実験心理学"という研究方法が次第に主流になり、アドラー自身の心のモデル(個人心理学:Individual Psychology)は下火になっていきました。



実験心理学とは、「刺激」と「それに対する被験者の反応の測定」によって、心を解明しようとする立場です。1900年代初頭からブントらによって始められ、主流の研究方法になっていきました。当時始めて心の研究に「測定可能性」「客観性」を取り入れたとして脚光を浴びます。ですが、後に実験心理学も、その方法では心自体を扱っている事にはならないと疑問視する人々がではじめ、徐々にその地位を追われる事になります。そしてそれに取って代わり、1950年代から、心そのものを扱おうとする認知科学が新たに誕生し、研究の主流になっていきました。










 ざっと1900年代の心理学の流れを見ていきました。上記で見てきた通り、アドラーフロイトは、科学において重要な「客観性」や「測定可能性」を満たしていません。彼達の臨床経験から得られた独自の仮説や見解を医師達の間で議論し、仮説を立てていたにすぎません。つまり彼らの主観でしかない、という事です。数値として測定しておらず、また数式で記述しているわけでもありません。ですから、証明のしようがないのです。
さらに、アドラー達が生きていた時代は、神経科学や認知科学が誕生する前の時代の話です。



アドラーの理論については、彼の個人心理学のモデルが検証されたのかは、僕も知りません。ですが、現在の研究にアドラーの名前はて出来ませんし、個人心理学という主題も出てきません。アドラー心理学の研究を引き継いでいる人も現在は恐らくいないでしょう。
なぜでしょうか。それは多くの研究者が彼の考えを支持しておらず、採用していないからです。それにそもそもパラダイム自体が全然違うからです。







アドラーフロイトユングも、「心理学(Psychology)」のまさに萌芽期に生きた方です。確かに彼達は、鋭い洞察力があったのでしょう。また、医者や心理療法家として活躍した事、後の心理学や哲学等の発展に貢献した事は間違いありません。フロイトは「無意識」について深い洞察や見解を提唱され、以後の心理学・心理療法・催眠療法等にも影響を与えました。




僕は、フロイトアドラーユングは大した事がなかった、だから読まなくていいのだ、と言いたい訳では全くありません。彼らは凄かったのでしょうし、現代の科学や研究にも大きく影響を与えています。
  ただ、テクノロジーや科学も大きく発達し、新しい研究方法や成果が発表されている現代に、わざわざ一般読者が古典研究を読む必要性がない、と言いたいのです。役に立てるために心理学系の本を読もうとしているのに、最新の研究成果を読まず、間違いも含まれる古典の心理学を読んでも意味がない、と言いたいのです。フロイト夢分析も、現代の脳科学で間違いであったことがわかっています。





ですから、研究者が古典の学習のために、あるいは一般の読者が心理学史を学ぶために・教養のために読むのなら分かります。ですが、僕たち一般の、実用性を重視する読者が読む必要性はありません。役に立たないからです。時間の無駄になってしまいます。

何を隠そう、僕も実はそれを散々繰り返してきたのです。だから余計に言いたいのです。








最後に。。
少し話は逸れますが、この手の書籍は、出版業界のビジネス戦略の一環だろうと思います。今更アドラーユングをわざわざ日本で出版する意味がありません。最新の研究成果が示された、英語で書かれた心理学や脳科学の一般書で、日本語に翻訳すべき本は沢山あると思うのですが。。( ³ω³ ).。o






16-2. ブルーライトカットアプリ「Twilight」

 
日本で使って人が多いスマホを、かなり大雑把に分けると…
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   →Android
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になります。以下のアプリは、Androidスマホの人用です(アプリストアが"Google Play"の人)。
 
 
『Twilight』
 
 
 
 
 
 
**iPhoneも近々、ブルーライトカットの機能が付く予定らしいので、しばしお待ちを(๑`•д•´)ゞ?
 
 
・iOS9.3プレビュー
 
 
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